2023年度 八田研究室卒業研究論文発表会
2023年12月21日(木)13:30より八田ゼミ卒論発表会を実施しました(15号館5階522セミナー室)。 今年は対面とZoomによるハイブリッド形式で行い、3年次ゼミ生も参加し、活発な討論が行われました。 ◆演題名と発表演者は次の通りです。 発表時間10分、質疑応答5分 ・ストレッチが肩関節可動域に及ぼす影響について: 片桐 一真・大久保 啓・植田 結喜
・等速性脚筋力と跳躍力の関係性について:
関口 笑実・田中 美玖 ・言葉による心理操作が及ぼす野球選手のパフォーマンスに 対する影響について: 金城飛龍・森 球紀
・寒冷環境下での運動・スポーツ実施と血圧について: 林 利樹 ・垂直跳びの2種類のフォームにおける関節角度ごとの跳躍 高の差: 石嶋 李都 ・マウスガードは脚筋力に効果があるのか~アイスホッケー 選手を対象に~: 西村 航汰 ・スタビリティトレーニングがインステップキックの飛距離 に及ぼす影響について: 森 大成・湯浅 裕太・大島 琴・山岡 明日香 ・2つの話題の違いが体温、心拍数に与える影響: 内藤 仁海 ・大腿四頭筋の静的ストレッチングによる全身反応時間の影響: 萩原 葉月 ・方法の異なる2種類のダンベルアームカール運動における上腕 二頭筋及び腕橈骨筋の筋電図の反応の違い: 能登 友星 ※西村航汰さんが2023年度生涯スポーツ学科卒業論文研究発表会の八田ゼミ代表に決定しました。 西村さんは、2024年1月12日(金)開催予定の学科卒論発表会(6B101教室)で発表します。 |